2018年の夏、愛媛県にあるJR予讃線の無人駅、下灘駅に行ってきました。
下灘駅といえば「海に一番近い駅」。実は海を埋め立てる形で道路が作られたので「海に一番近かった駅」になっています。とは言っても下灘駅。海の近さは圧巻です。降り立った瞬間から海の空気を感じ取ることができます。
下灘駅といえば…
やはり、夕暮れ時でしょう。駅は四国の西側の海岸線に位置しているため、海に沈みゆく夕日を見ることができます。夕暮れ時に行ったのですが数多くの人が訪れていました。
電車がやってきました。きっといろんな思い出を運んだことでしょう。
周辺
周辺にも、色々な絶景スポットがあります。
踏切
予讃線の踏切です。
シルエットがかっこよくないですか?
まとめ
下灘駅で夕日を満喫することができました。愛媛県に行かれた際は立ち寄っておくと良いと思います。駐車場への道が狭くて割と急なので、車で行く方は注意しましょう。