BUMP風の歌詞生成をしてみる

BUMP風の歌詞生成をしてみる

曲を作ったのはいいけれど,歌詞がまったく思い浮かばない…
状態に陥ったので,今回はBUMP OF CHECKEN風の歌詞の生成をマルコフモデルを使ってやってみようと思います。

大きく参考にさせていただいたプログラムは下の記事です。
qiita.com

ちなみにWindows環境でpipコマンドが動かない状態でしたが,パスを通したら動きました。

とりあえずやってみる

FLAME VEINorbital periodから代表曲を取ってきてやってみます。

応えられず 傷付けないままで 滲まずに 倒れる名付け親 最後の手紙を読んだ恋人は 数えきれない あの痛みは 諦めてただろう
そして僕らは覚悟した猫は 友達に名前を 僕の影を 通り過ぎた人に凍える この手をたたこう
そして僕らはひとつになる
理想で作った道を 自由気ままに 手をたたこう。だろう 同じ鼓動の音を目印にして
震えてるのかい?そいつは武者震いだろう。だろう 同じ鼓動の音を目印にしてもりんりんと
実在しない星を 前の事だったんだ ホラ いつまでつけてんだろう。まったね 得意のブルースも聴けないね
言葉にするんだ 僕らはひとつになる。があるとするならばあったなぁ と小さくこぼした 得意のブルースも聴けないね
孤独に気付いたんだろう。て 望遠鏡をまた担いでたくしちゃった
そんな目でオレを見んな。煩わしくて
君の震える手をたたこう。ダイナモで充分だろうなた 出会えたけないねた

ちょっとずつ意味わからんし,なにより曲のテーマや雰囲気の統一性がない。

Oh Yeah。眼をして覚えているへといて こっちにおいで駆け抜けたけないにしてきの腕まで駆けてくよ
そんな目でオレを見んな。折れる事なく揺れる 揺るぎない信念だろう 同じ鼓動の音を目印にしちゃいけないよ
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり。eah Ah
そんな目でオレを見んな。ン降らないらしいからばごす
絵描きは 出来上がった 手をたたこう。ごす
"イマ"という ほうき星を探している Oh Yeah。うな
あぁ僕いつも精いっぱい歌を唄う。からまた行こうくこぼした
微かな温もり。でいくいくよだけのメロディーを分だろう どこまでなんて 皆と比べてどうかなんて
そんな目でオレを見んな。きった時は見えなくなっても ごまかして笑ってよ!
特別と名付ける為の光。こそが狙うトロフィー置いたCOSMOSも きれいな顔うなだれてる小さくこぼした

いやあ,Oh Yeahを抜かなかった僕が悪いです。

別のデータで

個人的に歌詞の雰囲気が似ていると思う曲をデータにしてみます。

全部嫌いなままで君を見せたい。宙を敷き詰めて揃いの記憶を知る事は諦めてた
出来るだけ離れないで運んでいくやり方はないと決めている驚いたけど気になるから眠れない程怖いんだ知らないモノを知ろうとして生き抜いた稲妻を一緒に行こうお揃いの
そこに僕は覚えている。に教え合おう敷き詰めてない
明日が僕らを呼んだって返事もろくにしなかった痛みが未だに僕は覚えているずっと。お揃いの記憶を知る事は
大人しく歩くけど作った旗も隠しているずっと。かって言葉だけ落ちる
「イマ」というほうき星君と二人追いかけている。消えたなるから心配事も少ないよ
もういいや寝ようか天体観測二分後に君を見せたい。
見えない。幸せだと思ったあの日をされた野球帽
当たり前だけど本当に届いてしまった唄の事忘れても確かに進んでいる。増えてった踊った
僕しか見えない。測二分後に君が来たっためている君に羽根をもらってキラキラ喜んで飛んだ踊った
触れようとした僕だって進んでいる。てくれるから

いい感じ?
ちょっと人間が修正しないといけない感がありますね。

笑って歩くけど作った旗も隠している君に僕が居なかった事。なのにく
ただいまおかえり。かな短いのかな短いのかな短いのかな長いのかな
君もきっとそりゃもう沢山持っている。ろから削れていく
本当はとても羨ましかった僕だって進んでいる。を握れなかった僕からクマを奪うと礼も言わず逃げていくになるから
失くさないで運んでいくやり方はないと決めている。かなどこかいつか
四畳半の窓は一度も開けないままで君を見せたい。
人は年を取る度始まりから離れていくのなら居た事。でしょうたから増えてった
失くさないで運んでいくやり方はないと決めている。てみる遠鏡を担いで光全て見てきたのは誰のストーリーどうやって始まった世界
ただいまおかえり。が差し出されて泣きだしそうなは止まったままで時速200kmを超えている驚いたけど辛くなるから
僕しか見えない。消えない消せない砕いてどうぞいっておいで

結局人力で修正

文意が変わらないように修正したものがこちらになります。

宛名の無い手紙も 輝いてて 消えてしまう最後まで ずっと巡る
尻尾の生えた内緒の友達 消えない 消せない
僕は覚えている いつの間にか 入れ替わるし過ぎるだろう
それだけでいい 失くさないで運んでいく
やり方はないと決めているんだ 知らない景色が滲むよ
どこにだって一緒に 見られたからじゃない 僕だって進んでいる
ただいま おかえり どこか いつからも 確かに進んでいると 貰ってみる
誰にも聞こえない悲鳴が 気付かれるのを待っている 重い鎧のように教え合おう
ただいま おかえり になるから いつからも 消えない 消せない
失くさないで運んでいく やり方はないと決めている 
今もいつか過去になった靴の事 今が未来だった頃の事
そこに僕はこうして出会えたんだよ これは誰のストーリー
どうやったって 返事もろくにしなかった事 たった唄の事
本当は ちゃんと 聴こえたよ
誰もが 未だに僕を騙すように 君を見せたい

ぽいですが,やっぱ意味わかんないですね()

全部嫌いなままで 君を見せたい
宙を敷き詰めて 揃いの記憶を知る事は諦めてた
出来るだけ離れないで 運んでいくやり方はないと決めている
驚いたけど気になるから 眠れない程怖いんだ
知らないモノを知ろうとして 生き抜いた稲妻を一緒に行こう
お揃いのそこに僕は覚えている 教え合おう敷き詰めてない
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
痛みが未だに僕は 覚えているずっとお揃いの
記憶を知る事は 大人しく歩くけど 作った旗も隠している
ずっとかって言葉だけ落ちる
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけている
消えたくなるから 心配事も少ないよ
もういいや 寝ようか天体観測 二分後に君を見せたい
見えない幸せだと思った あの日に忘れた野球帽
当たり前だけど 本当に届いてしまった唄の事
忘れても確かに進んでいる 増えてった踊った
僕しか見えない 二分後に君が来た
ためている君に羽根をもらって キラキラ喜んで飛んだ踊った
触れようとした僕だって 進んでいる

未分類カテゴリの最新記事